今日のニュースによれば、今年は雇用悪化で年賀状アルバイトに応募が殺到しているという。いやいや、夕方にアップした記事では確保難のことに触れたが、その日の内に不安は払拭されるとは思いませんでした。
やはり学生以外の応募が目立つようですね。呉々も事故のない様に年賀繁忙を終えられますように。
ちなみに北海道だけは昨年度と変わらない確保状況で苦慮している様ですね。何でだろう?寒いから?
草々
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郵政民営化まであと |
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私の所は今年から、年賀は配達要員を減らし組立要員を増やす方向みたいです。それにより、職員は戸立てよりも配達に専念させるみたいです。毎年のバイトの誤配がひどいみたいですが、これにより元日、配達した年賀の誤区分の苦情が増えるでしょう。第一、組立バイトをいくら入れても職員無しで全部終わるわけないので、配達も戸立ても結局職員が全部やらなきゃならなくなりそうですね。
私の担当区元日は配達バイトが一人と職員がちょこっと補助に入るだけみたいで、残りは全部自分でやらなければならないです。終わるのかどうか不安です。
なるほど。私が居た支店は昨年度がそのパターンでしたよ。確かにクレームは一昨年より格段に減りました。が、本務者の負担は増えましたね。超勤4時間の日がだいぶ有りました。(計画係りは連日4時間超でしたが…)
しかし、これは組立作業を甘く見ていますね。
配達をして家の順番を覚えて組立作業がスムーズに運ぶというものです。配達もなにも知らずに、全く未知の地域を、ただ道順ファイルを見つめて組み立てるのって、かなりしんどいと思いますよ。
ベテランの配達員だって、他班のファイル見たってチンプンカンプンでしょ?手が動かないですよ。
2週間足らずの期間で、あの作業をソツなくこなすのは難しいですよね。
敬具
今回からやることもすごく増えましたし、年賀無事に終わるか不安でしょうがないです。
それはおめでとうございます。もう一人前ですね!
だいじょうぶですよ。年賀繁忙は妙な結束感みたいなものが社員の間に生まれ、最後(大晦日)には何とかなるものです。
わたしが十数年経験した中で、大晦日の20時を過ぎても終わらなかったことは1回だけですから。
敬具
現カードさようなら。 新システム印字原簿こんにちは。 印字のミスで誤還付発生。
年末に引っ越しした人は可哀想に。
システム反映されて無い人は現存しない人物と誤認定される事となるとは
未入力データいくつ 蓄積できましたか?
年末は引っ越すことによって データに載らないよ= 誤還付
今年から 午前中配達放棄で社員による丁寧な配達目標。2日から予定未定。